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\Tsunagaruのなかみ/ vol.2 スタッフインタビュー:デザイナー 堀江恵里さん

こんにちは!経営企画室の遠藤です。
9月に入り、涼しい日も増えてきましたね。猛暑と感染対策で外に出ることが減ってしまった今年の夏、みなさまはいかがお過ごしでしたか?

 

外に出なすぎて温度感がわからなくなった私のところには、今週長袖とノースリーブが同時に届きます。ですが、今必要なのは半袖。
深夜のネットショッピングには気をつけたいものです。

 

さて、少し間があいてしまいましたが第2回の\Tsunagaruのなかみ/ をお届けします。
今回インタビューしたのはデザイナーの堀江 恵里さん。

12才の女の子、4才の男の子、3才の男の子、の3人のお子さんラブ♡な堀江さんは、大阪生まれ、三重育ち、そして嫁いで茨城在住。いるだけで場を和ませてくれる雰囲気の持ち主ですが、SDGs勉強会では鋭い着眼点で課題を取りあげ、よいものはすぐにママたちにシェアしたりと人を巻き込む力もあるデザイナーです。

 

今回のインタビューでは「堀江さんはなぜそう考える人なのか」に触れることができ、ああ、これやってよかった!としみじみ思っています。(注:まだ1回目)
素直な人と思っていた印象はそのままで、愛情深さや想いの強さも感じたインタビューでした。

 

ではどうぞー!

堀江さんの「デザイナー&母」としての生活

-Tsunagaru入社までの経緯は?

中学校の給食員をしていた頃、娘の小学校でプログラミング授業がはじまることを知り、調べているうちにwebデザイナーにとても興味を持ったのでデザインスクールへ通いました。給食員の仕事は学校に合わせて夏休みがあるので、その期間はインターンとしてそのスクールに勤めました。
その後ハウスメーカーの受付に転職しましたが、デザイナーになるための副業として割り切って勤めながらデザインの勉強も進め、転職先を探していました。

-そうだったんですね!Tsunagaruに決めたポイントは何だったんでしょう?

大谷さん(Tsunagaru代表/アートディレクター)との面談のことは…実はとても緊張していてほとんど覚えていません(笑)。ですが、会社の話を一方的にするのではなく「私がどうしたいか、何を考えているか」を聞いた上で話をしてくれたという印象がとても強いです。自分の意見が言える会社というのがまた新鮮で、それが最終的に決めたポイントでした。

インタビューしている自分でコレを書くのは大変に恐縮なのですが「遠藤さんとは面談日程のやりとりをしている時から一緒に働きたいなって思ってました!」とも言っていただき、私、小踊りしました。

-担当している業務を教えてください。

webサイトやECサイトのデザインとバナー制作、あとはまとめも好きなので勉強会や会議の議事録を作っています。デザイン制作ではトップページから任せてもらうこともありますが、大谷さんから細かくアドバイスもらえるので日々勉強です。「子供が使いやすいものはみんな使いやすい」と思っているので、ユーザーが使いやすいサイトというのは制作時にとても意識しています。

-なるほど。勉強はどんな風にしていますか?

社内のデザイン勉強会と、本ですね。本は配色とかフォントとか…だいぶ増えてきましたが、私がすごく参考になったと思う本はこちらです。

・ノンデザイナーズ・デザインブック
https://book.mynavi.jp/nddb/
・Mdnデザイナーズファイル2020
https://books.mdn.co.jp/books/3219303031/
・cssグリッドレイアウトデザインブック
https://ebisu.com/note/about-css-grid-layout-designbook/

-あら、CSSの本も?

最近、夜はhtmlとcssの勉強もしています。
デザイナー兼マークアップができる同僚がいるんですが、私も手伝えたらと思って…
夜1〜2時間くらい、時間が取れればやれるようにしています。

-夜に勉強も…!堀江さんのスケジュールってどんな感じなんですか?

今は完全にリモートワークになっているので、こんな感じです。

 

6時: 起床
7時: 旦那さま送り出し
7時半: 娘さん送り出し
8時半〜9時: 下のお子さん2人を保育園へ送る
9時〜10時: 業務開始
13時: 昼食
16時半〜17時: 退社、スーパーに寄る&保育園へお迎え
  <7人分の夕食作りと子供のお世話のあと、自由時間>
24時: 就寝
3時: 一旦起きたり…
4時: 再度寝る

-3時の覚醒タイムはなんですか(笑)

子供が赤ちゃんだった時の習慣が残っていたりするみたいで、目が覚めちゃってます。子供たち、布団かけてるかなとか、誰かカメみたいに重なってないかなって気になるのもあって。

-おかあちゃん優しい…

朝起きてからは、子供を保育園に送って、布団も干したりしたいので大体9時〜10時の間に業務開始しています。仕事しながらお布団が干せるのはリモートワークのいいところですよねぇ。メールやBacklogを確認して、一旦今日やるものを手帳に書いてから作業をしています。

-えっ、手帳ですか?

色々とタスク管理ツールを試したのですが、手帳はずっと使っていることもあり、結局戻ってきてしまいました。この手帳を使う前はバレットジャーナルを使っていました。自分でタスクでも絵でも自由に記入していいんですよ。仕事のタスクも家のことも全部手帳ベースで管理しています。

手前が最近愛用している手帳、奥がバレットジャーナル。

 

実はこの手帳、後世に残せる強い紙でできているので、娘に残してあげたいんです。授乳の時間とか、成長の記録とか、ちょっとしたメモとかそういうことも含めて。タスク管理+ただの日記でもあるんですが、自分が3番目の子を出産したあと、産後うつになったり大変だったので…娘にそういうことがないように、子育てをしていて悩まないように、と思って書き込んでいます。

 

娘さんのためのダイエット献立も!細かく書き込まれた手帳には愛情がつまっています。

 

【参考リンク】
和気文具|はじめようバレットジャーナル
https://www.wakibungu.com/wct/bujotop/

 

 

堀江さんを動かす想いとは

-そういえば入社時に独立したいと言っていましたが…

独立起業したいと思ったきっかけは、兄なんです。
難病があってなかなか仕事ができないので私が働く場所を作ってあげたい、いつでも休めるような会社にしてあげたい、と思っていました。ただ、兄が治療で休んだりすることも認めてくれる会社が見つかったので、最近はちょっとほっといて大丈夫かなとも思えてきて。今は自分がどんな仕事をしたいのか、したいことも考えながら、とても楽しく仕事ができてるから…まだこのままでもいいかなって思ってます(笑)。

-そうだったんですね。保育士の資格を取りたいと言っていたのにも何か理由が?

保育士として働くことはたぶんないと思うのですが、資格はきっとどこかで役に立つと思っています。

例えば、近所で子供が預けられなくて困っている親子がいたとして、私が資格をもっていれば安心して預けてもらえるかもしれない。困っている人がいるのがわかっているのに手を差し伸べられないのは嫌なんです。後悔したくないんです。自分の目で見てしまったら、助けたい。だから資格をもっておきたいなと考えていました。

-他にやりたいこと、新しく始めたことなどはありますか?

勉強で始めたhtml・cssと、あとは娘の要望に応えて動画を作るために、After EffectとPremiereも始めました。今仕事がとっても楽しいし、パソコンをつけて調べ物をするのも好きなので、休みの日は娘と一緒にあーだこーだいいながら動画作ったりしてます。娘からは「ママが楽しそうにやってるから私も早く仕事したい」と言われました。

-それって素晴らしい教育じゃないですか!娘さん、ぜひうちで仕事を…(笑)

あはは(笑)
勉強も、やりなさいって言ったことはないのですが「ママが勉強してるから私もやる」と自ら取り組んでくれています。なんでやらなきゃいけないの?っていわれても説明が難しいし…「してもしなくてもいいけど、困るのは自分だからね、以上!」みたいなのが堀江家です。

 

えーっと、インタビュー、こんな感じで大丈夫ですか?(笑)

 

大丈夫すぎます!聞いているこちらまであったかい気持ちになる話ばかりで、ほっこりするとともに刺激も受けました。お話聞くことができて本当によかったです。ご協力ありがとうございましたー!

 

 

インタビューをしてみて

人のために、という想いから始まっても、そこに犠牲なんて文字は一切なく(そもそも堀江さんには犠牲という概念すらないんじゃないだろうか)目標を見つけてキラキラと楽しんで向かう母、そしてその姿を見て自発的に行動していく子供たち。なんて素敵な子育てなんでしょうか!

 

「まずは親が楽しむこと」とはよく聞くけれど、つい「子供をやる気にさせるために」とか親の下心が含まれがち。親が夢中になって楽しむ姿を日々見せることで、子供も人生をイキイキと楽しめるようになる気がします。

 

勉強してほしかったら、親が勉強しているのを見せればいい。
片付けてほしかったら、親が片付けているのを見せればいい。
あらま、シンプルなんですね。

 

気持ちは伝染するんですよ、と笑う堀江さんを見ていると、twitterで垣間見える堀江家の雰囲気は、こうやって作られているんだな、と深く納得したのでした。

 

ということを、本人に伝えたら「うーん、そうですかねぇ〜?(笑)」「よくわかんないですけど(笑)」と返してくるナチュラルっぷり。文章だと少し硬めに伝わってしまうかもしれませんが、実際はもっとゆーるゆるな雰囲気の中でのインタビューでした。
堀江さんに伝えたいことや感想などありましたら、ぜひtwitterにてリプライくださいね!

 

また、Tsunagaruでは採用の際に想いや人柄を特に重視しています。こんなメンバー達と一緒に働きたいと思ってくれた方、話だけでも聞いてみたいと思った方はぜひコンタクトよりご連絡ください。
(どうみても宣伝です…!)

 

ではでは!次回は営業の伊藤さんを紹介します。

 

 

次回紹介する伊藤さんてこんな人

・逗子葉山青年会議所に所属
・セミナー登壇やファシリテーター経験多数
・人の意見や気持ちを引き出すのが上手
・会議中に犬が出てきて癒し
・絵を描くのも好きで、会議中に投下してくる(笑)
・コミュニケーション能力の高さピカイチ
・海岸の清掃活動などにも意欲的
・オーラも見える(こっそり)

 

では、また!遠藤でした。

遠藤 瞳

経営企画室

20代をwebデザイナー&マークアップエンジニア、30代前半をネイリストとして過ごし、現在はTsunagaruで総務をメインにやっています。社内に転がっている「めんどくさそうな、でもきっちりやらなきゃいけないこと」を片付けるのが好き。

得意なのは管理・調整・集計・効率化、あと掃除。
苦手なのは夕飯の買い物。
褒められるのは姿勢のよさ。

オルタナ、ポストグランジとメガテンが好きな1児の母。

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