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CEOレター Vol.3 (クリエイティブ事業・&anika・EXP+[エクプラ]・Code for Yokosuka・地域事業について)

長らくご無沙汰しております。大谷です。気づけば年始に記事を書いて以来になります。皆さまにおかれましてはお変わりございませんでしょうか。このコロナ禍において変わらないということがそもそも不自然なのかもしれません。弊社の中でも様々な事業を展開しながらも日々環境の変化にたいしてどうしたら良くなるのか、うまくいくのか模索を繰り返しています。
そういった中で、私達が今、何を考えていて、今後どうしていくのか。また当記事にてお話できればと思います。

■株式会社Tsunagaruについて

会社というのは法人と名のつくように、人と同じように変化や成長を続けていきます。それは内部・外部の環境の変化もそうですし、関わり人たちの成長にも起因していきます。我々の組織はそもそもフルリモートという特殊な環境を強みとして自由な環境として組織運営を行ってまいりましたが、このコロナウィルスによる社会的な変化に伴い、その特異性は今や当たり前の世の中となってきたように感じています。
また環境の変化は多くの人の思考や行動にも変化を与え、より幅広い選択肢の中で物事を考える時代になってきたのだろうと考えております。
株式会社Tsunagaruは、そういった環境の変化を意識しながら、今後はより幅広い環境を視野に入れながら活動をしていくことを考えております。
日本中、様々な場所で活動なさっている企業様や個人事業主の皆さまと共に、協業や組織作り、連携をしていくことはもちろん、海外で活躍される方々との連携も視野にいれ、より幅広い動きで価値を作っていくことを考えて社内準備を進めております。
それと同時に、多くのお客様にご支援頂いてる中、求められるものを変化を続けており、社内においてもより高いレベルで対応ができるよう教育や新たな連携を常に模索しております。変化することを前提とした世の中になっている中で、適応していく組織として、理念やビジョンへのテコ入れを考えながら、より未来に向けた組織基盤を作っていきたいと考えています。

現在、経営層で関わってくれているメンバーは、皆アクティブで外部との連携を非常に上手くやってくれるメンバーです。私自身は強く信頼をしておりますし、様々な価値や関係性を生み出していけると確信をしています。

ぜひ、弊社のメンバーと出会った際は、様々な可能性の創出に期待を寄せていただき、お話していただければと思います。
具体的な話につきましては、SNSやnoteで発信をしていきます。

 

■デジタルクリエイティブ事業とチーム組成・UX/UI

弊社の基軸であるデジタルクリエイティブ事業においては、変わらずのご愛顧をいただき、多くの仕事をさせていただいております。Web制作はもちろんのこと、最近では印刷物の仕事も多くいただいており、業務範囲も広がってきていると感じています。同時に求められるクオリティも上がってきておりますので、社内教育はもちろんのこと、今年スタートしたクリエイター向けオンラインコミュニティの方々とも連携しながら、より高い価値を提供できればと考えております。

「どの山を登るのかによって、戦略や準備は異なってくる」
というのは私が日々常に考えていることです。デジタルクリエイティブ事業においても目指す山が変わってきた段階という認識をしており、次のビジョン策定およびロードマップの検討と戦略や準備を早急に進めていきたいと考えております。我々でできることには限りがありますが、より多くの企業様やクリエイターの皆様と共に高い価値を提供できるよう事業を推し進めてまいります。

また、最近では、企業様の特定のプロダクトやサービス分野において、クリエイティブチームおよびデザインチームの組成やUX/UI面でのサポート、コンセプトからデザインシステムの構築など、上流分野での組織作り、クリエイティブ基盤作りの依頼も多くなり、私を中心に積極的に対応させていただいております。

・クリエイティブチームやデザインチームを内製化してよりサービスをグロースさせたい
・サービスの中でクリエイティブおよびデザインの統一をはかりたい
・既存サービスのUX/UIをしっかり検討したい
・新規サービスのUX/UIを相談したい
・クリエイティブワークフローの効率化をしたい
・デザインシステムを確立し、効率性だけでなくアイデンティティをしっかり定めたい

等のご要望があれば、ぜひお声がけください。
弊社の知見やスタッフのスキルが必ずお役に立てると考えております。

 

■&anika事業について

昨年より社内にて事業化をし、少しずつ事業を推し進めていた&anika事業でございますが、今年に入ってから、百貨店様や店舗経営支援業者様、卸業者様等、多くのお問い合わせや商談の機会やご支援をいただき、弊社のブランドや商品を認知していただく機会が多くなってきたと感じております。

そういった中で、&anikaの世界観をより広げていくためのイラストの準備や、多くの方に情報発信していく仕組みとしてLINE公式アカウントの開設といった、様々な準備を進めさせていただいております。
今後はECサイトもマイナーチェンジを繰り返しながら、より使いやすく、使っていて楽しいサイトになるようにスタッフ共々日々検討・改修を重ねております。またより多くの商品を多くの方に触れていただけるよう、様々な商品を卸元様と交渉しながら取り扱わせていただけるように準備も進めております。

我々のブランドや商品にふれる機会として、ECサイトはもちろんのこと、現在(2021年9月頭)は、オンライン展示会「Sustainable Department」に出展させていただき、多くのバイヤー様と商談ができる機会を創出しております。また同時に9月1日(水)〜9月30日(木)の期間、有楽町マルイ(7F Sustainable Think.横 )にて&anikaとして多くの商品を出店させていただいております。11月17日(水)〜22日(月)には阪神百貨店梅田本店2F での出店販売の準備を進めております。
それ以外にも、横須賀においてはエコルシェというエコ系マルシェへの出店、神奈川県内の各種マルシェへの出店等、地域地方でのポップアップ出店も行っております。珈琲の販売を通じてポップアップカフェを企画したり、ゼロ・ウェイストを意識した量り売りの店舗やポップアップをできるように準備も進めております。

今後は、サスティナブル、エシカル、そしてSDGsをキーワードとして、コミュニティの組成やSDGs勉強会等を行わせていただき、同じ価値観を持った方々との連携をしながら&anikaの考える素敵な未来に向けて活動をしていきたいと考えております。
スタッフも発信を徐々に多くしていっておりますので、ぜひ今後の動向にご注目いただければと思います。

 

■クリエイター向けオンラインコミュニティ「EXP+[エクプラ]」について

今年3月に実践で通用するクリエイターを養成すること目的に作らせていただいたEXP+[エクプラ] でございますが、少しずつ会員様を増やしながら事業を進めております。
エクプラ自体の目的は、初学者向けのコンテンツ提供ではなく、初学後、クリエイターがどうしたらキャリアを積む土台作りができるか、どうやって実績を作り社会に適応していくかを視野に、実践型の教育システムを提供していくことです。

・クリエイター向けコミュニティによる自由な交流
・実務案件を通じた実務教育および自走サポート
・実務や今後の学習に迷った方々へのメンターサポート
・セミナーや勉強会を通じた制作現場で必要になる情報やスキルの提供
・仕事の紹介によるキャリアおよび実績構築

上記5点を中心として今後も運営を行っていきます。
幸いなことに、エクプラメンバーに向けて案件をご提供いただける企業様も出てきたことにより、内部での実務案件が増えてきております。また定期的なLIVE配信や交流会、他組織との共催セミナー等によりアーカイブコンテンツも拡充を続けており、今後より高いレベルを目指す人にとっては貴重なコンテンツがもっと増えていきそうだなと感じております。私自身も経営者・デザイナー・ディレクター等々、様々な角度から経験や知識を皆さまにご提供していきたいと考えております。
今後、クリエイター・エンジニアとして羽ばたきたい方々にはぜひ気軽にご参加いただければと思います。

 

■Code for Yokosukaについて

私が代表を務めております、シビックテック団体Code for Yokosukaでございますが、現在も引き続き横須賀市との市民協働モデル事業を展開すると共に、市内に留まることなく、学校のICT支援やオープンデータ普及に関する活動、プログラミング教育関連の活動等を行っております。
今後もシビックテックをベースに活動を行いながら我々ができることは何かを広い視点のもとに模索しながら活動したいと考えておりますし、同じような活動を行っている皆さまや、街のために何かしたいと考える皆さまと共に、今後も盛り上げていきたいと考えております。

Code for Yokosuka自体は現在任意団体でございます。行政や民間企業との関わりも含めて活動を行っている中で、今年に入ってからは組織として成果を出していくタイミングに入ってきており、その中で、リソースの問題やメンバー内でのモチベーションおよび活動の格差等の任意団体としての難しさを経験してきました。理想論を語るだけの組織は正直いくらでも作れますが、やはり口だけではなく、成果や実績をしっかり残していくことこそが重要であると考えております。
そういったことを加味し、組織の再編を検討おり、同じ価値観を持ち、しっかりと成果に向けて一緒に動いていける方々と強固な組織を作っていきたいと思い、現在、法人化を検討・準備しています。想いをしっかりと形にし、行政・民間そして市井に向けてしっかりと活動を行っていくことを目的に、より確りとした組織基盤を創り運営していくためには、やはり法人化をし、関わっていただけるステークホルダーすべてに対して利益や価値を還元していく姿勢や仕組みを創出すべきと考えております。
法人に関しては一般社団法人を検討しており、横須賀市はもちろんのこと、様々な地域においてシビックテックを通じた活動ができるように準備を推し進めております。共に活動してくださるメンバーも適宜募集をかけたいと考えておりますので、今後の動向にご注目ください。

 

■地域との連携

 私自身が推し進めたい活動として、地域との連携があります。今までも少しずつ活動を行ってはきましたが、より地域の皆さまのお悩みを拝聴しながら、新しい視点で成果を意識しながら活動したいと考えております。コロナ禍の中、地方への移住者も多くなり、首都集中型から地方分散の世の中がより加速していくと考えております。そういった中で、元々様々な地域のメンバーを繋いでフルリモートで動いてきた我々としては、より地方での事業や価値創造のお手伝いをさせていただき、より皆さまが幸せに住み暮らし、働ける環境構築に寄与していきたと考えております。Code for Yokosukaを行っている横須賀地域はもちろんですが、現在は縁ある地域として、長野県佐久市や東京においても活動量を増やしていきたいと考えております。withコロナの時代に突入して、新しい未来への動きは加速していきます。新しい価値観と持つ皆さまと共に、より未来を構築できればと考えております。

 

■最後に

今回書かせていただいた事に関しましては概要的な部分が多く、具体的な施策まではお話しておりません。弊社内、Code for Yokosuka内、そして関わる皆様とはたくさんのアイデアを持ち寄って議論をしております。具体的な施策や成果についても今後より発信をしていければと考えておりますので、ぜひお時間在る時にでも立ち寄っていただければ幸いです。
長文となりましたが、お読みいただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。

大谷 晃巨

代表取締役

2004年、4年制の大学(経済学部)在学中に、趣味で始めたWebサイト制作にのめり込み、2005年に専門大学とダブルスクール。
その後、大学を中退しWeb業界へ。リクルート社やサイバーエージェント社でのアルバイトを経験の後、フリーランスに。
フリーランス中にデザインの壁にぶち当たり、Web制作会社に就職。デザインレベルを向上すべく昼夜仕事に没頭する。
その後、フリーランスや制作会社、マーケティング会社等にて従事した後、2014年に3度めの独立。しばらくはフリーランスを行う。
2016年には株式会社Tsunagaruを設立。現在、企業やサービスのWebを中心としたクリエイティブ制作やブランディング、ソーシャルブランディング事業などを手掛けている。

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