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CEOレター Vol.2 (2021年新年のご挨拶、今後の事業について)

 明けましておめでとうございます。年末年始も多くのお仕事いただき、ディレクションからクリエイティブから右往左往しながらの年越しでした。
12月をバタバタと過ごし。ようやくようやく少し時間できたところで今、文章を書いています。

 2020年は多くのお客様、関係者に支えられ様々なお仕事をいただくと共に、多くの方と知り合い様々な関係性を作った年となりました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
2020年は激動と年でもあり、非常に頭を使った年でした。元々フルリモート業務を行ってきた弊社では、新型コロナウィルスの影響下においても、会社の業務自体は大きく変わらなかったのですが、人の価値観や考え方、思想は大きく変わったと思います。そういった変化に対して会社をどう変えていけるのか、どうしたら時代の変化に適応していけるのかを考えた一年であったと思います。
 そういった中で、組織改革。EC制作事業の本格化、営業体制の刷新、助成金・補助金のサポート業務、サスティナブルECショップ「&anika」の立ち上げ、クリエイティブ教育事業の立ち上げなど、会社のメンバーと共に多くのことにチャレンジしてきました。
 多くの種植えをして、少し芽を出した2020年。それを引き継いで2021年は何をしていくのか。少しビジョンをお話できればと思います。

■組織改革

 2020年はリモートワークのより一層より柔軟化、社内のエンゲージメント向上の施策、社内勉強会の実施による価値観や思考の共有、社内メンバーの再配置・最適化等、様々施策を展開してまいりました。2021年も同様に組織改革は継続してまいります。ステークホルダーに対してどう事業展開することが良いのか、社員にとっての幸せとは何か、よりクリエイティブな環境をどう作っていけるのか、クライアントと良い関係を作るためにはどうワークフローを整理できるか等、組織のあるべき姿を柔軟な思想の中から作り上げていきます。
 既存や考え方や環境の囚われず新しい価値観と常に触れ合い、多くの関係者と共に素晴らしい環境を作って行きたいと考えています。

 

■クリエイティブ事業をより高みに

 毎年毎度、お伝えすることではございますが、弊社のコアコンピタンスはクリエイティブ力とその思考力であります。ここをより昇華していくことで様々な事業が連動して大きな価値となると考えております。
より高いクリエイティブ力と対応力を目指して、社内体制やワークフローをしっかりと整備し、お客様に安心していただけるクオリティと進行管理を目指してまいります。
 多くの学びを得るために、様々なクリエイターやクリエイティブ企業様との交流も図っていきたいと考えております。

■&anika事業のオフラインとの連動

 2020年後半、弊社で最も力を入れ、社内でも盛り上がったサスティナブルECショップ「&anika」ですが、今年は大きく羽ばたけるよう、オンライン、オフラインで多くの施策をし、素晴らしい商品を多くの方にお届けしたいと考えております。
 オフラインではポップアップ店舗での全国販売等、ECにとどまらない活動をしてまいります。ECショップではより多くの素晴らしい商品を発掘・販売していくと共に、&anika自体の世界観を大きく広げて、多くの方に好んでいただけるショップ作りを目指してまいります。

 

■営業と教育事業の充実化

 昨年後半に着手した、営業体制の強化と教育事業に関しては、しっかりと体制を作りあげていきます。
営業においては、営業・ディレクターチームの強化を行い、クリエイティブだけでなくブランディング向上や販売チャネルの構築、マーケティング施策や、SDGs・ESG等の社内的価値の取り込み等、様々な視点からお客様の事業に貢献してまいります。
 また同時に、クリエイティブ教育事業を展開することでクリエイターのキャリア作りのサポートをしっかり行うと共に、お客様には、若手クリエイターと協力の上、違った形でのクリエイティブ提供していく仕組みを作り上げてまいります。

 

■SDGsを主体に他組織・団体や地域との連動

 2020年後半から巷でもSDGsの言葉を多く聞くようになってまいりました。弊社では昨年SDGsの勉強会を年間通して行なってまいりました。同時に今後必要となるであろう、企業様の社会的価値の向上をサポートしていく事業を本格化いたします。社会に何が出来るのか共に考えながら、社会に選ばれる企業となっていただけるよう全力でサポートいたします。
 SDGsにおいては17の項目をすべて網羅するには非常に多くの知見と技術、経験が必要です。弊社に足りない部分は、他組織・団体様や地域と連動しながら、より多くの価値を提供できるように関係性作りにも力を入れてまいります。

■最後に

 私は社内メンバーにデザイン思考を纏った人であってくださいと常日頃から伝えております。その考え方を意識しながら多くのアイデアや行動をし、沢山の価値を作ってくれています。それを多くの皆様にご提供し、たくさんの楽しさや幸せを作り出していきたいと思っています。2021年も社員、スタッフ、関係者と共に素晴らしい価値を提供していきたいと考えております。
ぜひとも、今後の事業や成長に期待していただきたいと思います。
 本年も何卒よろしくお願いいたします。

大谷 晃巨

代表取締役

2004年、4年制の大学(経済学部)在学中に、趣味で始めたWebサイト制作にのめり込み、2005年に専門大学とダブルスクール。
その後、大学を中退しWeb業界へ。リクルート社やサイバーエージェント社でのアルバイトを経験の後、フリーランスに。
フリーランス中にデザインの壁にぶち当たり、Web制作会社に就職。デザインレベルを向上すべく昼夜仕事に没頭する。
その後、フリーランスや制作会社、マーケティング会社等にて従事した後、2014年に3度めの独立。しばらくはフリーランスを行う。
2016年には株式会社Tsunagaruを設立。現在、企業やサービスのWebを中心としたクリエイティブ制作やブランディング、ソーシャルブランディング事業などを手掛けている。

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