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小規模事業者持続化補助金の申請について(後編)

こんにちは。Tsunagaruの伊藤です。

ニュースに目を向けるとCOVID-19の感染拡大の情報が毎日飛び込んできますね。

 

個人的な話で恐縮なのですが、社会学者の上野千鶴子さんが雑誌「Hanako」の取材にて<これからの情報との付き合い方>をお話しされていた事が心に響きました。

 

— 自分で情報を探し、理解するまで咀嚼すること。その結果、情報の矛盾に気がつく。好奇心を持ち続けることが大切。 —

 

良いか悪いか、まさにそんな時代だと思います。インターネットの普及で情報はたくさん溢れていますが、自分の解釈を入れる事が大切。

そんなことを頭の片隅に置きつつ、持続化補助金の申請について(後編)を1つの情報として皆さんにお伝えしたいと思います。

 

最後までお付き合いいただけますと嬉しいです。

小規模事業者持続化補助金の申請について(前編)は、こちらをご覧ください。

小規模事業者持続化補助金の申請について(前編)

-申請- 採択を受けるためのポイント

持続化補助金申請のスケジュール

申請する際に、いつまでに提出しなくてはいけないか?は大変重要ですね。

以下が今後の「持続化補助金」に関するスケジュールとなります。

申請書を郵送で送る場合は、<一般型>と<コロナ特別対応型>では微妙な違いがあるのご注意ください!

 

<一般型>は当日の消印が有効。ですが<コロナ特別対応型>は当日必着!です。

せっかく用意した申請書が無駄にならないように、余裕を持っての申請をお願いします。

 

一般型

第3回目受付締切:10月2日(金)【 郵送:当日消印有効】

第4回目受付締切:2021年2月5日(金) 【 郵送:当日消印有効】

※第1回・第2回に関しては募集が終了しておりますので掲載を省略してあります。

第5回目以降に関しては、決定次第案内があるようです。

 

コロナ特別対応型

第3回受付締切:8月7日(金) 【郵送:必着】

第4回受付締切:10月2日(金) 【郵送:必着】

※第1回・第2回に関しては募集が終了しておりますので掲載を省略してあります。

第5回目以降に関しては明示されていませんが、おそらく募集はないものと思われます。

 

申請におけるポイント

実際にこれから行う取り組みについてを「様式2」という申請用紙に書いていくことになるのですが、ただ熱い思いを書いても残念ながら採択されるとは限りません。

 

ここからは実際の申請書を書いていく際のポイントについてご説明したいと思います。

一般型にご応募される場合はこの様式2の申請用紙(A4)に10枚ほど、コロナ特別対応型に関しては5枚ほどを埋めていけると良いとされています。

 

では何を書いたら良いのか?各項目ごとに解説します。

 

<自社の概要>

あなたの会社(またはあなた個人)はどのような仕事をしていますか?

店舗がある場合は、どのぐらいの大きさで、どんな年代の方が多く利用していますか?

そんな具体的な内容をまず書いてみましょう。

店舗を構えている場合は、店舗の外観や商品陳列のお写真など添えると概要が審査員に伝わりやすくなりますね!

 

コンサルタントや外での業務が多い場合は、例えばお客さんと話している場面や、現場の仕事を実際にしているお写真を一緒にいれていくと、審査員へ仕事内容が伝わりやすくなります。

 

売り上げや商品構成・顧客の分類などを円グラフや棒グラフにして載せると、テキストのみの場合よりもより伝わりやすくなるので、おすすめです。

 

<自社の強み>

・地元密着型で、常に地元リピート客が多い。

・15年間この業界にいるので、豊富なノウハウや横のつながりが多い。

・〇〇賞を受賞した事があるので、味には自信がある!などなど、自分のお店自慢を載せて強みをPRしましょう。

 

実際のお客さんの声を入れるのも一つの手ですね!

「自分へのご褒美に毎月必ず利用してるんです」など、必要とされていることを書いてみるのも、強みのアピールの一つです。

 

<市場の動向や特性を分析する>

ご自身の業種の市場は今どうなっているのか。

また、どういった方に必要とされているのか。を自社の強みとともに書き添えてみてください。

 

自社の概要の説明と同じようにインターネットで検索した市場のグラフデータをテキストと一緒に添えると、審査員の方も見やすくなるのでおすすめです。

 

市場の動向を書く際に、特に、コロナ特別対応型の申請をされる方は、COVID-19の影響が今回市場にどのような影響や変化があったかを明記しておくと、申請の重要性として考慮してもらえたりもするので、合わせてしっかり伝えられると良いですね。

 

<実現可能性が高いか?>

申請にあたり、やりたい!と思うことを思う存分書いて頂きたいのですが、内容は果たして「実現可能」なのか?というところが、審査においてとても重要視されます。

実現可能性を伝えるためにも、連携先(依頼先)の詳細や強み、実際のスケジュール感を書くことが有効です。

 

例えば…

現在は実店舗のみで雑貨を販売しているが、ECサイトを新しく制作し来店(購入)のハードルを下げることで新規顧客の獲得や顧客のリピート率を上げたい。

ECサイトは、ECサイトの構築・デザインに長けている株式会社Tsunagaruに依頼する。

(実際に、ご依頼お待ちしております!)

地元企業のコーポレートサイト制作の実績もあり、デザイン性やクオリティーは地元でも評判が良い。

(8月)ECサイト構築に関する打ち合わせを開始するとともに、SNSにてECサイトのリリースを告知し始める。

(9月)オンライン会議にてデザイン案をもんでいき、イメージに近いものへの仕上げを依頼する。また、弊社の動きとしては掲載する商品の選定・写真の撮影を始める…

 

といった、取引先と自社の動きをまとめてみると「お、ちゃんとスケジュールを立てて、完成しそうだな」といった印象を持ってもらいやすくなります。

 

申請において見積書を添付することは必須ではないのですが、添付されていることを明記する(審査員の元には実際の添付資料は届かないので、申請書に明記する事が重要です)事で実現可能性を示すことも有効です!

 

<オリジナリティが感じられるか?>

ありきたりな取り組みは、採択を受けにくくなります。

「ECサイトで販売チャネルを増やしていく」ことのみではありきたりな取り組みに捉えられてしまいがちですが、そこにオリジナリティをいかに表現し、費用対効果を出していけるかを審査員にイメージしてもらえるかがとても重要です。

 

<ITを有効に活用しているか?>

「コロナ対応特別型」においては、非対面式というとこでITを使用することは、ECサイトの構築やオンラインツールの使用などを連想できるため、なんとなく延長線上に考えられます。

 

一方「一般型」の場合は今の活動に新しいことをする。という取り組みであれば申請を出す事ができます。

その場合、国の施策でもある「ITを有効に活用する」ということも採択を受ける1つもポイントになっています。

 

どのように「ITを有効に活用する」かを申請書に明記できると良いですね!

 

以上が、持続化補助金の申請におけるポイントとなります。

上記を踏まえ、一般型であればA4で10枚ほど。コロナ特別対応型であればA4で5枚ほどを埋めていきながら、熱い思いを伝えていきましょう!

 

-サポート- Tsnagaruができること

とはいっても、

オリジナリティのある企画…

ITの有効活用…

取引先の情報…スケジュール…

と、申請書を作成する上で悩まれることも多いかと思います。

 

持続化補助金サポート(コンサルティング)をスタート!

そこで、新しいことに挑戦する皆さんを応援したい!との一心で、弊社では主に持続化補助金の申請に関するサポートを開始いたしました!!

イニシャルでかかる費用は着手金の「1万円」のみです。

(採択を受ける事ができるよう、クライアント様のサポートを一生懸命!行いますが、)もし、採択されなかった場合はそれ以上の料金はいただきませんので、ご安心ください。

 

<料金>

着手金:1万円

採択決定時:制作に関する見積もり総額の10%

 

<サポート内容>

弊社のクリエイティブ制作(ECサイト制作や印刷物のデザインなど)をご検討いただいていることを条件としております。

オンラインツールを使用して、取り組みたい内容のヒアリングから企画・見積書の作成までを弊社にて行わせて頂きます。

申請書の作成に関しては、基本的にはクライアント様にて行って頂きますが、別途サポートも行う事ができますので、お気軽にお問い合わせください。

 

<Tsunagaruの得意分野>

・デザイクオリティーの高いサイト制作(もちろん、ECサイトも制作できます!)

・デザインクオリティーの高い印刷物の制作(ポスター・名刺・チラシなど多数実績あり)

実績集などもお送りする事ができますので、少しでもご興味がございましたら、こちらよりお問い合わせください。

Contact -お問い合わせ-

 

この記事が少しでも役立ち、皆さま熱い思いが審査員の方へ届きますよう、お手伝いできたら嬉しいです。

長くなりましたが、これにて「小規模事業者持続化補助金の申請について」は完結となります。

最後までお付き合い頂きましてありがとうございました!

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