Media
メディア

Tsunagaruの「ソーシャルブランディング部門」をご紹介!

初めまして!鈴木彩子と申します。

私はTsunagaruの社員ではないのですが、TsunagaruからサポートいただいているCode for Yokosuka(「ITの力で地域を元気にする」シビックテックの活動を横須賀で展開している団体)に事務局員として参画しているご縁でお声がけいただき、Tsunagaruのコラムを書かせていただくことになりました!

 

神奈川県横須賀市在住、夫と、3人の子ども(5歳長女、3歳長男、1歳次女)と住むワーキングマザーで、働く傍ら、生活がラクになったり、節約につながったりするエコライフを紹介する「babysteps」というブログを書いています。

Tsunagaruの社員でないからこそ気づくことや、環境問題と絡めたコラムをご紹介していけたらな〜、と思います^ ^

 

さて、はじめましての今回の記事では、Tsunagaruが始めた「ソーシャルブランディング部門」についてをご紹介したいと思います。

 

なぜTsunagaruがソーシャルブランディング事業を始めたのか、ソーシャルブランディングは今後なぜ大切になるのか、Tsunagaruの社員さんがあたためている想いを聞き、レポートしたいと思います!^ ^

事業の素晴らしさを、適切なデザインでより伝わりやすく魅せたい


私がTsunagaruを知って、まずはじめに驚いたのは、その洗練されたデザイン!

そして、おしゃれなのに見やすさ・使いやすさにもきちんと配慮されていること。

ホームページも、カッコ良いですよね〜♡

 

代表の大谷氏は、デザイナーとして長年のご経験をお持ちの方。

Tsunagaruのテーマ「適切な目的に、適切なクリエイティブを。」は絶妙な表現ですよね。

フィットすることを大切に。やりすぎず、やらなさすぎずのバランス感覚が、やはりプロフェッショナルだな〜と感じています。

 

ホームページやSNSが企業・サービスの顔となる昨今では、デザインの重要性はどんどん増しているように思います。

例えば、こんなこと、ありませんか?

 

・老舗の鞄屋さん。いい腕の職人さんが丹精込めて作っているけど、ホームページもパンフレットも簡素で魅力が伝わりづらい。

・肩こりが辛く、友人の勧めで行ったマッサージ店。店長は知識も技術もすごくて施術がとても気持ちいい!だけど、情報はフリーペーパーサイトしか載っていなくて知らない人も多い。

・近所のクリニック。やっているみたいだけどホームページがなくて入る勇気がなく、ホームページがしっかりしている少し遠いクリニックに通うようになった。

 

このお店、この商品の良さ、伝え方さえよくなれば、もっと多くの人に届くのに!

 

お店や企業が意図したことなら良いと思うのですが、すごい技術や魅力を持っているのに、ホームページやSNSでの表出が少なくて、知っている人が少なくもったいないな〜、と感じることがあります。

逆に、素敵なホームページやブランドイメージに惹かれて商品を知り、ファンになることも多いと思うのです。

 

適切に魅せないと、良い物や良いサービスも見えてこない。

せっかく良いモノ、良いサービスを提供しているのだから、顧客にその良さをきちんと伝えていきたい。

Tsunagaruのデザイン力・顧客との接点での魅せ方のノウハウが、それを可能にするように感じます。

 

会社の中からだとかえって見えにくい魅力を、会社の外からだからこそ客観的に評価できることも、外部に依頼するメリットのひとつといえますね。

 

「ソーシャルブランディング」の「ソーシャル」とは


そして、「ソーシャルブランディング部門」の「ソーシャル」の部分。

ここが、既存のブランディングとは違うなぁ〜!とびっくりしたところです。

SDGsの達成やESG投資を視野に入れながら、「社会的に意義のある会社」としてブランディングを行うという思いがこの「ソーシャル」に含まれています。

 
SDGsは「Sustainable Development Goals」 の略で、日本語では「持続可能な開発目標」と訳されています。Tsunagaru経営企画室の真口くるみさんがこちらでSDGsについてのわかりやすいコラムを執筆されていますので、ぜひご覧くださいね^ ^ 


掲げられている17のグローバル目標は、いろいろなところで表示されているので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか^ ^



スーツにSDGsバッジをつけている方もよくお見かけするようになりましたね!

SDGsは、壮大な目標から、一見日常とかけ離れた印象を受けますが、真口さんがコラムの中で、【SDGsのビジョンは、「すべての人間同士のWin-Win」と「人類と自然環境のWin-Win」を目指していくという捉え方ができます】と書いていらして、とてもしっくりきました。

シンプルに「みんなが安心して、幸せに暮らしたい。」そのために大切な目標がSDGsなんだと考えるようになり、SDGsをより身近に感じられるようになりました^ ^

企業でSDGsを取り入れるには、何かキッカケが必要かも知れませんね。

企業の中で長年、当たり前に続けていることが、実はSDGsを満たしていることもあるかも!

まずはそんな項目から、SDGsに触れてみてはいかがでしょうか。

例えば、「代表取締役や役員の女性が活躍している」会社なら、

→17のグローバル目標「5. ジェンダー平等を実現しよう」

→169のターゲット「5.5 政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する」

項目を満たせているのではないでしょうか。

169のターゲットを眺めながら、御社の状況を思い出すことで、「こんな項目なら、満たせているかも!」と、御社に当てはまる項目がみつかるのではないでしょうか。

まずは、【SDGsの考え方に触れるきっかけ】が生まれることで、他のSDGsの目標やターゲットへの活動への広がりが生まれるかもしれませんね。

「いやいや、それでもウチには関係ないですよ」と思われる方!

そんな方にこそ、Tsunagaruのソーシャルブランディング事業がお役に立てるかと思います。

また、既存の業務をよりドラスティックに変化させ、SDGsに寄り添った運営をされたい企業様へのご提案なども、一度お問い合わせくださいね^ ^

Tsunagaruのソーシャルブランディングのお話を聞いて


最近、アウトドア用品のブランド「パタゴニア」の創始者、イヴォン・シュイナード氏の執筆された「社員をサーフィンに行かせよう」という本を読みました。

ガツンと来た一文があるので、ご紹介しますね。

「地球が死ねばビジネスなどできなくなる」

 

企業として、環境への配慮は「経済活動を続けていくために」「必須」になってくるように思います。

なぜなら、現在の環境の状態を前提に経済活動が回っているから。

コロナウイルス流行による情勢の変化で、ひとびとの活動に急激な変化があった2020年も、多くの「当たり前」が失われた期間となりました。

環境が変化することは、それと同等か、それ以上のインパクトを持って「当たり前」が急速に失われる可能性を孕んでいます。しかも一度変化してしまったら、短期間で戻ることは難しいですよね。

 

・大雨がたくさん降り続いて、市民が外に出たくなくなる → 従来店舗の売り上げが落ちる。

・秋に大型台風が毎年くるようになる → 台風の時期にイベントが開催できなくなる。

・雪が積らなくなる → スノースポーツビジネスが続けられなくなる。

・ごみ処理場が満杯になる → 使い捨てに頼ってきた産業が続けられなくなる

 

また、急速な変化は、変化に対応できない方々の大きな負担となることも容易に想像できます。

 

私の住む横須賀では、梅雨のあいだも、しとしとした雨が一日中降り続くというよりも、急にバケツをひっくり返したような雨が降って、大雨警報が何度か発令されました。

また、去年の冬、今まで崩れたなんて話を聞いたこともない斜面で崖崩れが発生しました。

一概に「これが原因」とは言えないのでしょうが、明らかに、人間の社会活動の何かを原因として、気候が変わってきているのを感じる日々です。

大型の台風や土砂災害で、今まで環境問題に興味がなかった方も、「危機的なのかも」と環境問題へのフォーカスが強まっていると感じています。

昨今話題になったスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんの著書には、今ある環境が失われ、後戻りでなくなるリミットについて「2030年ごろ」と、かなり近い将来の予測が記載されており、残された時間の少なさをひしひしと感じています。

 

環境問題への配慮は、一部の人の趣味的なモノではなく、社会全体が、これからも人類がこの環境下で生きていけるために取り組まねばならないことに変容しつつあります。個人レベルだけではなく、企業レベルでもその流れは現れてきています。

例えば、金融機関が投資をする際に、E(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)といった、財務諸表に現れない要素についても評価して投資するESG投資。大手金融機関を見ると、どの機関のホームページにもESG投資に関する取り決めや方針が記載されていることに気づきます。企業には、個人より求められることも増えてくるかもしれませんね。

 

Tsunagaruのソーシャルブランディング部門には、【企業が社会的責任を果たす】という熱い信念を持ちながら、企業がそれをどうやって実現していくかのプロセスを現実的かつ適切に提案、またはともに考える現実的な視点を持ち合わせているところが強みだと感じます。

 

プランディングは一見「見せかけだけをきれいに整えるもの」と捉えられがちですが、

ブランドは会社が顧客に対して貫く「約束事」だと思っています。

そのリデザインを、今後の世界のあるべき姿に適切に寄り添った形で提案できるのが、Tsunagaruのソーシャルブランディング部門。

ご興味をもたれた方は、ぜひご一報くださいね^ ^


◼︎参考図書

「新版 社員をサーフィンに行かせよう-パタゴニア経営のすべて」イヴォン・シュイナード著、井口耕二訳。2017、ダイヤモンド社。

「グレタ たったひとりのストライキ」マレーナ&ベアタ・エルンマングレタ&スヴァンテ・トゥーンベリ著、羽根由訳。2019、海と月社。

 

鈴木 彩子

ライター

1986年神奈川県横須賀市に生まれる。
幼少の頃より環境問題に興味を持ち、高校生のころからコンビニのレジ袋を断るなど、個人的に地道な活動を続ける。
2009年、国際基督教大学卒業後、「地元で、地元の方のために働きたい」と感じ、横須賀市内の総合病院に入職。病院の総合マネジメント職として働いたのち、2020年に外資系金融機関に転職。
2013年にWebエンジニアの夫と結婚。横須賀市に居を構える。
2019年に環境問題への興味が再燃し、エコで便利な生活の様子を綴るブログ「babysteps-小さな一歩を踏み出し続けよう-」を開始。
ライフワークは夫婦共に合唱。
出産を契機に横須賀市に夫と横須賀国際合唱団を創設。合唱で横須賀を盛り上げるべく活動を続けている。

■babysteps-小さな一歩を踏み出し続けよう-
https://babysteps.family/
■横須賀国際合唱団
https://yokosuka-international-choir.com/

  • Contact & Request for materials

    お問い合わせ&資料請求
    会社案内資料や過去の制作物を掲載した実績集をお送りいたします。ご希望のかたは資料請求ページよりご請求ください。
    資料請求ページ お問い合わせ